起立性調節障害の子どもの勉強について

小学校5年生の娘ちゃん、起立性調節障害という病気になり学校へ行かれない日が多くなってきた。

先月は午前中に行かれる日もあったのだけど、今月は午後から登校するのもやっと。
昨日、担任の先生から「(来れたら)3時間目から来てください」と言われていた。
理科・社会・国語を3~4時間目に行うスケジュールを組んでくれていたみたい。
そして昼休みは家庭科をやるとも言っていた。
詰め詰めのスケジュールだなと思ったけど、遅れを取り戻すために組まれた授業。

でも今日は行かれなかった。
午後まで様子を見ていたけど、どうしても体調が悪くて無理だった。

帰宅後、娘ちゃんと色々話す。
午前中に担任の先生から電話があったと言っていた。
その内容に不信感。
昨日、わたしは先生と成績のことや病気のことを色々と話した。
だるいのは本当にだるいから登校出来ないのであって、それを発熱を例にして話した。
病気のことをどこまで理解してくれているのだろう。

不信感と言うのは、娘ちゃん本人に登校出来ないことなどまるで責めるように言ったみたいだから。

電話での会話は以下の感じだったみたい。

娘ちゃん:「今日は本当に体調が悪くて、行きたいけど無理そうです」
担任:『先週は来れましたよね?』
娘ちゃん:「今日は本当に体調が悪いんです」
そう言われて”責められてるみたい”と思ったそうだ。

次に
担任:『じゃあどうすればいいですかね?』
担任:『保健室で休みながら勉強するのはどうですか?』
娘ちゃん:「学校に行く準備をすること自体が大変です」
このようなやり取りがあったそうだ。
行ってしまえばなんとか頑張って過ごせるのは事実かも知れないけど。
でも午前中一番具合が悪いので、朝ごはんを食べて着替えをする動作だって、だるい&立つと倒れそうな体で行わなければならない。
先生には、保健室まで行くことが大変なことを未だにわかってもらえていない。

さらに
担任:『勉強についてどう感じていますか?』
と遅れていることを聞かれたって。
酷なこと聞くね!!!
そんなん、不安に決まってるでしょうに。
それも昨日わたしの口から話したよ、勉強について遅れていることは家族も承知だって。
それよりも、今は病気を治すことが最優先。
親のわたしにそういうことを言うならまだしも、一番気にしている本人に聞くってどうなのよ。

この沸々としたやり場のない感情を、同居している両親にもぶつけてみる。

父親からの言葉

・学校や先生のせいで登校出来ない訳ではないこと、色々してくれてありがたいと思っていること
・病気のせいで登校出来ないこと(不登校ではない)
・勉強や成績のことは家族も承知していること
・今は病気の治療が最優先

だから担任の先生には、良くしてくれていることへの感謝と共に先生や学校のせいで登校出来ない訳ではないことを伝えればいいとのアドバイスをもらった。
とても若い女性教諭なので、学校に来れない児童がいて不安なのだろう。一生懸命なのは伝わる。

3ヵ月前、娘ちゃんが学校に行かれなくなった頃、先生から何度も確認されたのは『友達関係の悩みはないですか?』だった。
何度も聞かれて、「本当にないです」と答えると『安心しました』と言ってそれ以上聞かれることはなくなった。
自分の受け持ったクラスでいじめとか問題があって、登校出来なくなったら困るもんね。

父親のアドバイス通り、先生や学校のせいで登校出来ない訳ではないことを伝えよう。
そうすれば、先生の不安やプレッシャーも減るかも。。
行かれる時には行くので、電話もしょっちゅう掛けていただかなくて結構ですよ😣

勉強のことは、小学生だし内申点がある訳でもないので体調が良くなったらやるよ。

家族の中で、一番娘ちゃんのことを病気だから仕方ないと思っていて、本人のことを信じているのは父親(娘の祖父)だったんだと思った。

いつも「〇〇(娘ちゃん)は頭が悪い訳じゃないんだから。病気だから仕方ないんだから」と言っているのも、娘ちゃんの力を信じて言っているのだとわかった。

勉強についてどう感じているかなんて、今はいい。

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