【求職者支援制度】給付金がもらえなかった!それでも職業訓練に通った件

こんにちは、gomacoです!

5年ほど前、転職を機に求職者支援制度で職業訓練校へ通った時の話です。

当時、雇用保険に加入していない職場で働いていたので、辞めてからは求職者支援制度を利用することが出来ました。

もしも今、同じような条件の方で

資格を取って新しい仕事に就きたい

就活しながら資格も取りたい

学校に通って規則正しい生活をしたい

同じ志の仲間を作って頑張りたい

今の仕事を辞めたい…資格を取りながら次の仕事を探したい

仕事は辞めるつもりだけど、社会とつながっていたい

このようなお悩みをお持ちでしたら
求職者支援制度」で職業訓練を受けて、
職業訓練受講給付金(月10万円+通所手当)をもらいながら、職業訓練校で無料で資格を取る制度を利用するのもありだと思います。

今回は実際に「求職者支援制度」を利用した時のこと、
給付金がもらえなかったことを中心に書いていこうと思います。

資格取得・就転職を目指す方のための総合専門校「ヒューマンアカデミー」

求職者支援制度を利用すれば、給付金をもらいながら学校へ通える?!

転職したいと思っていて、何か資格を持っていた方が有利になると思い色々と調べていました。

その時に辿り着いたこちらの制度。

無料で資格が取れる上に、毎月10万円の給付金までもらえてしまう??
なんてありがたい制度なんだと思い、夢中で通える学校を探しました。

でもそもそも「求職者支援制度」「給付金」ってどんな制度なのでしょう。

求職者支援制度って?

求職者支援制度」とは、雇用保険を受給できない方が職業訓練によるスキルアップを通じて早期就職を実現するために、国が支援する制度です。
2016年当時のパンフレットからの引用です。
この記載の通り、職業訓練+ハローワークの就職支援で早期就職を目指すための制度ですね。

支援の対象になるのはどんな人?

支援の対象となる方(=特定求職者)
求職者支援制度の対象者は、下記の全ての要件を満たす「特定求職者」です。

1 ハローワークに求職の申込みをしていること
2 雇用保険被保険者や雇用保険受給資格者でないこと
3 労働の意思と能力があること
4 職業訓練などの支援を行う必要があるとハローワークが認めたこと

こちらも2016年当時のパンフレットからの引用です。
まずはハローワークに行き、求職の申込・制度についての相談をしに行きます。

給付金(月10万円+通所手当)は誰でももらえるの?

肝心なこちらです。

無職になってしまうので、給付金がもらえるのともらえないとでは雲泥の差があります。
通いたい学校の場所が遠かったりすると、交通費もかかります。
でも給付金がもらえると、この交通費も負担してもらえるんです(所定の額で上限額ありです)。


1 本人収入が月8万円以下
2 世帯収入の収入が月25万円以下
3 世帯全体の金融資産が300万円以下
4 現在住んでいるところ以外に土地・建物を所有していない
5 全ての訓練実施日に出席している
6 同世帯の中に同時にこの給付金を受給して訓練を受けている人がいない
7 過去3年以内に、偽りその他不正の行為により、特定の給付金の支給を受けたことがない
こちらも2016年当時のパンフレットからの引用ですが、調べたところ現在も同じ条件でした。

私はこの条件に当てはまると思い申込みをしたのですが、実は落とし穴があったのでした。

なぜ給付金がもらえなかったのか?

私は現在、子どもと二人世帯です。
でも実家に両親と住んでいます。

住民票も親世帯とは別々で、生計も全く別です。
ハローワークへ相談に行ったときにも、このことを伝えて確認していました。

なぜかと言うと、支給要件の中の

世帯収入の収入が月25万円以下

※「世帯」とは、本人のほか、同居または生計を一つにする別居の配偶者、子、父母が該当します。

がちょっと気になっていたのです。

「世帯」と言うのに、親世帯も含まれているなら我が家の場合アウトです。
親世帯は年金暮らしですが、月に数回仕事をしています。

それでもハローワークの担当者からは「給付金は出ます」とのこと。

色々調べて、確認してくれていた上での回答でした。
それならと安心してこちらの制度を受けさせてもらおうと、手続きをして申込まで済ませていたのですが…。

後日、ハローワークへ行った時のこと。

「給付金は出ます」と言っていた担当の方はいなくなっていました。
そして代わりに別の方が今後私の担当に。

申し訳ありませんが、給付金は出ません」と説明されました。

えーーー、前は出るって言ってたのに?!
仕事は辞めちゃうし、職業訓練に通う気満々で準備していたのに??
生活はどうしたらいい??


頭の中はパニックです。

もらえない理由は、不安に思っていた上記の親世帯の収入が引っ掛かったとのこと。
住民票も生計も別々でも、住所が同じだと「世帯全体」として見なされてしまうとか。

そのことについて確認したよねー、確認した上で大丈夫って言ったよねーーっ??

もう絶望でした。

交通費(通所手当)も出ない

行きたと思っていた職業訓練校は最寄りの駅では募集していませんでした。

交通費が通所手当として支給されると聞いていたので、電車で通ってもいいと思い少し遠い職業訓練校へ通うことを決めていたんです。

給付金が出ない=交通費(通所手当)も出ない

こちらの交通費も自腹決定となりました。
ダブルでショックです(-“-)

まとめ

今回は、求職者支援制度で職業訓練校へ通ったけれど、給付金がもらえなかった話でした。

私が通った職業訓練は、約4か月間だったのですが、その間一体どうやって生活していたのか今では思い出せないほどの出来事。
だけど無事に資格を取得し、仕事に就けたので今では結果オーライとしています。

訓練校に通っていた間は、本当に学生時代に戻ったような感覚で楽しかったです。
たくさんの仲間と、就職を後押ししてくれる先生たちといい思い出になりましたよ。

もしも興味のある方は、私のような失敗をしないようにしっかりと確認して下さいね!

最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

就職に有利な資格スクールが満載
今すぐカンタン資料請求(無料)

職業訓練校で資格を取って、派遣で働くのもおすすめ~事務職~

2020-01-20

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください